先日 ２泊３日の伊勢神宮参りにいってきました！
一部ではありますが ご紹介したいと思います。
福岡県・博多駅から新幹線で３時間半〜 愛知県・名古屋駅へと到着し
JRで移動しました。
まずはこちら 鳥羽駅
旅館に荷物を預けて 有名なミキモト真珠島へ入島しました。（大人 1,500円）
ミキモト真珠島は日本の真珠産業を築いた御木本幸吉さんが
世界で始めて真珠養殖に成功した島でテーマパークになっています。
中では 真珠のできる仕組みなど 手術模様を実際に説明してくれたり
収穫された真珠がどのように選別されて ネックレスになるのか
養殖真珠と加工真珠の見分け方なども教えてもらいました！
展示コーナーには 何万個の真珠を使用し 作成された五重塔や王冠がありました。
機会があれば ぜひ王冠を頭にのせてみたかったです！！
海女スタンドでは 実際に海女さんの作業を見学することができました。
この日は 1時間おきに行われていました。
時間になると 海女さんたちが船に乗ってやってきます。
3人の海女さんが来て 自己紹介をしてから作業の準備に入ります。
昔ながらの白い磯着の海女さんを見ることが出来るのはが現在では
真珠島だけなのだそうです。
実際に潜水し あこや貝をとって 見せてくれます。
潜水前には「ヒューヒュー」と、独特の呼吸法「磯笛」を聴くことができました。
これは「日本の音風景１００遷」にも選ばれているようです。
ミキモト真珠島を駆け足で出て、二見興玉神社へ移動しました。
境内には、猿田彦大神のお使いとされる二見蛙が 多数奉納されているので
たくさんの蛙を見ることができます。
お守りにも無事に「かえる」無くした物が「かえる」若「がえる」効果がある
お守りがありました。
こちらの一番の目玉といえば、夫婦岩
2つの岩が夫婦が寄り添うように見えることから名付けられています。
この日は波も荒々しく 海風も強く吹いていました。
17時半を過ぎると辺りはすでに真っ暗になってしまいました。
今夜のお宿に向かい
鳥羽は 海のそばということもあり、魚介類が豊富です。
部屋食では 季節のお料理をいただきました★
写真左は伊勢海老・鯛・鮪・烏賊のお造り 伊勢海老は身が甘くておいしかったです
写真右はイセエビと三重の国健康ポーク ソースも変わっていてさっぱりしていました。
写真左は 主に前菜として 料理長お勧めの鮑の酒盗和えや穴子豆腐などなど
あまり口にしたことがないものがそろっていました。
そして写真右は 海幸鍋です。
中には鰆、とろろ芋、蛸、ニンジン、ネギなどのお野菜が入っていて
出汁もよく出ていて 甘みもあり 上品な口当たりです。
そしてこちらはうれしい「お・も・て・な・し」
包みは記念にお持ち帰りできるよう 用意されていました。
中には 赤米を鯛で巻いた、鯛赤米献珍焼き
紅白はじかみ あらめ焼きが用意されていました。
一人ひとつ 釜がセットされていて 蓋をしたまま 出来上がるのを待ちます。
粗方 料理を食べ終える頃に出来上がり
またその頃に 写真右の赤出汁も運ばれてきます。具は渡り蟹、わかめが
普段から合わせ味噌に慣れているので 赤出汁は辛く感じました
写真左の釜飯は、真珠の海七草潮騒釜飯 です。中にはわかめやじゃこなどが入っていました。こちらも初めて食べましたが ちょうどおコゲができていておいしかったです。
そして最後には ロールケーキも用意されており、
2時間たっぷり 郷土料理を堪能しました。
いよいよ2日目は早朝からの活動となりますが また次回ご紹介させていただきたいと思います！よろしければお付き合いください＾＾
「おいしいものを探し隊」に
おすすめのお店の情報お待ちしております
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エイエス九州有限会社 エアコン洗浄ハウスクリーニング福岡
〒816-0852 福岡県春日市一の谷１−１３５
【TEL】092-915-0160 0120-530-279 【FAX】092-915-0161
【mail】askyushu@gmail.com
一部ではありますが ご紹介したいと思います。
福岡県・博多駅から新幹線で３時間半〜 愛知県・名古屋駅へと到着し
JRで移動しました。
まずはこちら 鳥羽駅
旅館に荷物を預けて 有名なミキモト真珠島へ入島しました。（大人 1,500円）
ミキモト真珠島は日本の真珠産業を築いた御木本幸吉さんが
世界で始めて真珠養殖に成功した島でテーマパークになっています。
中では 真珠のできる仕組みなど 手術模様を実際に説明してくれたり
収穫された真珠がどのように選別されて ネックレスになるのか
養殖真珠と加工真珠の見分け方なども教えてもらいました！
展示コーナーには 何万個の真珠を使用し 作成された五重塔や王冠がありました。
機会があれば ぜひ王冠を頭にのせてみたかったです！！
海女スタンドでは 実際に海女さんの作業を見学することができました。
この日は 1時間おきに行われていました。
時間になると 海女さんたちが船に乗ってやってきます。
3人の海女さんが来て 自己紹介をしてから作業の準備に入ります。
昔ながらの白い磯着の海女さんを見ることが出来るのはが現在では
真珠島だけなのだそうです。
実際に潜水し あこや貝をとって 見せてくれます。
潜水前には「ヒューヒュー」と、独特の呼吸法「磯笛」を聴くことができました。
これは「日本の音風景１００遷」にも選ばれているようです。
ミキモト真珠島を駆け足で出て、二見興玉神社へ移動しました。
境内には、猿田彦大神のお使いとされる二見蛙が 多数奉納されているので
たくさんの蛙を見ることができます。
お守りにも無事に「かえる」無くした物が「かえる」若「がえる」効果がある
お守りがありました。
こちらの一番の目玉といえば、夫婦岩
2つの岩が夫婦が寄り添うように見えることから名付けられています。
この日は波も荒々しく 海風も強く吹いていました。
17時半を過ぎると辺りはすでに真っ暗になってしまいました。
今夜のお宿に向かい
鳥羽は 海のそばということもあり、魚介類が豊富です。
部屋食では 季節のお料理をいただきました★
写真左は伊勢海老・鯛・鮪・烏賊のお造り 伊勢海老は身が甘くておいしかったです
写真右はイセエビと三重の国健康ポーク ソースも変わっていてさっぱりしていました。
写真左は 主に前菜として 料理長お勧めの鮑の酒盗和えや穴子豆腐などなど
あまり口にしたことがないものがそろっていました。
そして写真右は 海幸鍋です。
中には鰆、とろろ芋、蛸、ニンジン、ネギなどのお野菜が入っていて
出汁もよく出ていて 甘みもあり 上品な口当たりです。
そしてこちらはうれしい「お・も・て・な・し」
包みは記念にお持ち帰りできるよう 用意されていました。
中には 赤米を鯛で巻いた、鯛赤米献珍焼き
紅白はじかみ あらめ焼きが用意されていました。
一人ひとつ 釜がセットされていて 蓋をしたまま 出来上がるのを待ちます。
粗方 料理を食べ終える頃に出来上がり
またその頃に 写真右の赤出汁も運ばれてきます。具は渡り蟹、わかめが
普段から合わせ味噌に慣れているので 赤出汁は辛く感じました
写真左の釜飯は、真珠の海七草潮騒釜飯 です。中にはわかめやじゃこなどが入っていました。こちらも初めて食べましたが ちょうどおコゲができていておいしかったです。
そして最後には ロールケーキも用意されており、
2時間たっぷり 郷土料理を堪能しました。
いよいよ2日目は早朝からの活動となりますが また次回ご紹介させていただきたいと思います！よろしければお付き合いください＾＾
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